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本屋でトイレに行きたくなる現象に便秘解消のヒント

      2015/07/16

本屋でトイレに行きたくなる現象に便秘解消のヒント

「本屋や図書館に行くと、トイレ(大)に行きたくなる」という話を聞いたことはありませんか?インターネットで検索してみると実際にそういう方は結構いるようです。

実は、そこに便秘解消のヒントがあるかもしれません。

なぜ本屋や図書館が?

なぜ本屋や図書館に行くとも「もよおす」のかははっきりわかっていません。また個人差もあるので、なかなか特定するのは難しいようです。

現在言われている理由としては下記のようなものがあります。

  • 紙やインクの臭いが便意を誘発させる
  • 本の臭いがトイレットペーパーを連想させるから
  • 本が好きなのでリラックスするから
  • 圧迫感からプレッシャーを感じてしまう
  • トイレに行きたくなったらどうしようと不安になる

などが考えられています。(これ以外にもいろいろあるようです)

しかし、これだといった決定的な理由はないようです。

条件反射的なものでは

「パブロフの犬」というのをご存知でしょうか?たしか中学生か高校生の理科や生物の時間に出てくると思います。犬に食事を与えると、犬は喜びます。このときに唾液が出ます。

しばらくの間、食事を与える時はいつもベルを鳴らすようにします。すると食事を出さなくてもベルの音を聞いただけで、唾液が出るようになります。これは、食事とベルの音がセットになって記憶され、「ベルの音がなると食事がもらえる」→「唾液が出る」という無意識の反応が出来上がったのです。

人間でも梅干しを見たり、梅干しの話を聞いただけで、唾液が出ますよね。あれも条件反射の1つです。

前置きが長くなってしまいましたが、もしかしたら「本屋や図書館に行くと、トイレに行きたくなる」というのも、条件反射の1つなのではないでしょうか。

本屋や図書館では立ったまま本を探します。長時間立ちっぱなしになる場合が多いので、便意をもよおすことがあるでしょう。この時にトイレが見つからなかったりして焦ったりすると強く記憶に残ります。こんなことがあったりした条件反射が出来上がるのではと思います。

この条件反射説は筆者の個人的な仮説ですが、これと同じ状態を日常生活の中につくってしまうと、便秘解消につながることがあります。

自分なりの条件反射をつくる

毎日同じ時間にトイレに行くと、スッキリしやすくなるといいます。これは条件反射が出来上がるからです。これ以外にも「決まった体操をする」、「お水やお茶を飲む」、「特定の音楽を聞く」など、時間をかけて自分なりのルールを作ってしまうと、便秘解消につながるかもしれません。もちろん、食物繊維を採ったり、ヨーグルトを食べたりなど他の便秘対策と合わせて行うとより効果が期待できるかもしれません。

少し時間はかかりますが、それほど難しいことではないので、試してみる価値はあります。まずは、朝の決まった時間にトイレに行くことから始めてみてはいかがでしょうか?

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