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便秘の原因

      2015/05/08

便秘の原因

便秘の原因とは

★ 我慢は体に負担です

便意をもよおしてトイレに行っても排便できない、この気持ちは誰しも理解できると思います。
それほど便秘はモヤモヤした感情を植え付けるやっかいな代物です。 そんな便秘という現象に、何故多くの人が悩まされているのでしょうか。 私たちが食べる食物は、胃・小腸で消化されドロドロの粘液状になります。そしてドロドロになった粘液状の物質は、腸壁によって栄養分を吸収されながら残った老廃物は、先へ先へと送り出されます(これをゼンドウ運動といいます)。
このまますぐ排便に繋がれば申し分ないのですが、ゼンドウ運動がうまく機能せず老廃物が大腸に溜まりだしたとします。これが便秘の前兆です。 そして大腸に長時間溜まり続けた便は、水分を吸収していきます。すると便は益々硬くなり、排便しづらくなります。そして、ダンダン大腸に便が溜まっていくわけです。
これが便秘の原因です。 先ほどゼンドウ運動がうまく機能せずと言いました。腸のゼンドウ運動は自律神経によって支配されています。 自律神経とは、私たちの意志とは無関係に内蔵などの機能を自動的に調節する神経系のことをいいます。つまり、ゼンドウ運動に対して「きちんと正常に動いて」と意思表示してもどうしようもないのです。 この自律神経は日々のちょっとしたストレスによっても微妙に狂いを生じます。例えば朝の忙しさにまかせて、トイレに行きたいのを我慢したりするとゼンドウ運動に狂いが生じ、便秘になってしまうのです。

便意にしても何にしても、自然的欲求を我慢し続けることは身体にとって絶対に良くありません。

便秘の症状とは

便秘になってしまうと、お腹全体というか下腹もパンパンに張ってきます。これを、おなかの症状腹部膨満と呼びます。
便秘の症状が悪化し始めると、腸内で悪玉菌が繁殖し出します(悪玉菌=腸内に残った食べカスを腐敗・分解させアンモニアなどの有害物質を作り出したり誘発したりします。ちなみに腸内には善玉菌と悪玉菌が生息しています)。
そして腸内にこびりついた老廃物と腐敗発酵を引き起こします。腐敗発酵、つまり、おならのことです。しかも音があまり出ない「プスッ」「スー」等々…スカシッ屁がでます(もちろん腐敗発酵しているのでニオイもします)。
また便秘の症状として、腹痛・食欲不振・吐き気、そして肌荒れが挙げられます。
腹痛は腸に溜まった老廃物やガスが排便出来ないため、そのような症状になります。
食欲不振は、腸内に老廃物が溜まることによって、腸全体の動きが鈍くなります。そのため食欲不振という症状に陥ります。 吐き気も同様です。腸内に老廃物が溜まると腸全体の動きが鈍り、消化管からでる消火液も腸内で溜まりだすことによって吐き気のような症状を引き起こします。 肌荒れも便秘の症状の一つ?と不思議がる人もいるかもしれません。腸内に溜まった老廃物が腐敗発酵することよって毒素的なものを発生し始めます。この毒素こそが吹き出物・シミ・ニキビなどの肌荒れ症状を引き起こしているわけです。
他にいぼ痔・きれ痔…痔になった経験がある人なら、その痛みは理解できると思います。

このように便秘による症状は、私たちが「こんなことにも!」と思うほど、いろいろあるのです。

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