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子ども特有の便秘の原因

      2015/05/19

子ども特有の便秘の原因

なんとなくお腹が張ったり、食欲が出なかったりと、便秘って気になりますよね。

便秘になりにくくするには食生活が大事です。しかし、小学生には別の理由で便秘になってしまう場合があります。そこには子供ならではの理由があるそうです。

  • ■学校でうんちをしたがらない小学生、約半数が「うんちを我慢したことがある」
    弊社の「2012年小学生のトイレ習慣実態調査」によると、小学校でうんちを「まったくしない」と答えた小学生は全体の約3割に上りました。また、便意をもよおしているにも関わらず、トイレに行くことを我慢したことがあるかどうかを聞いたところ、約半数の小学生が「うんちを我慢してトイレに行かなかったことがある」と回答しました。

    ■うんちを我慢してしまう二大要因は「トイレ環境」と「周囲の目」
    うんちを我慢してトイレに行かなかった理由をたずねたところ、「和式トイレが苦手だから」(35.3%)、「トイレがくさいから」(27.9%)との回答が多く寄せられました。家庭ではほとんどのトイレが洋式のみ(98.1%)なのに対し、通学する小学校のトイレでは9割以上が和式を設置しており、子どもたちが慣れない和式トイレにとまどって排便をためらっている様子が伺えました。また、「恥ずかしいから」(53.7%)、「いじめられそう」(6.8%)との回答もあり、他人の目を気にしながら排便している様子も伺えました。

  • 出典:求められる学校のトイレ環境改善!小学生の最新排便事情

便意を我慢していると、それが慢性化し、便秘になってしまうことがあります。小学生ならではの便秘の理由はこれです。

筆者は現在40歳を過ぎたところですが、約30年前の小学生時代にもおなじような雰囲気がありました。筆者も何度か我慢をしたことがあります。家に駆け込んでギリギリセーフだったこともあります。いまから思えば、なぜあんなことを気にしていたんだろうと思いますが、小学生時代ってそういうことありますよね。

また、昔と違って家庭のトイレが様式になりました。私の実家のトイレも洋式にリフォームされました。普段、様式でしていると、和式ってちょっとためらいがありますよね。そのあたりは子供も一緒なんですね。

では、どうすればよいのかですが、まずできることは、登校前に自宅で済ませてしまうということです。規則正しい生活とバランスのよい食生活をします。慌ただしい朝では時間がなくなってしまうので、なるべく朝早く起きて、しっかり朝食を摂ることをおすすめします。そうすることで自然なリズムが整ってくるでしょう。

また、学校側にもトイレ環境の整備が必要です。また「うんちをする」ことに対して意識の改善を図っていく必要がありますよね。

いかがでしょうか。もしご自分のお子様が便秘気味かなと思ったら、学校でのトイレ事情を聞いてみるといいかもしれません。

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